米国内の、低所得者向け住宅融資問題（サブプライムローン問題）が引き金
- 日経新聞によれば、東証が16日に発表した情報
- 8月第2週の投資主体別売買動向によれば、
- 売買代金に占める外国人のシェアは69.5% 約7割だそうです
- 外国人に7割も占められていれば、
- 米国がクシャミしたら日本が風邪引くか肺炎になるわけです
- 日本人のシェアが30%しかないなんて．．．．やっぱり、欧米か！（属国か！）
- しかもその日本人は旧盆休みと夏期休暇でいないんだ〜〜その間に外国人とその手先に．．．．
- 日本人なら休みボケから目を覚まして株価反発しなきゃ．．．．
- 東証一部は日本人の風格も品格もあったもんじゃない、恥ずかしい
- 外国人に、いいようにいじくられて、もてあそばれて．．．．
- 例によってアホなテレビマスコミでの日本人コメンテーターの一見もっともらしい白々しい株価暴落の解説に頭に来ます。本音・真実を言える肝のすわったマスコミ・経済コメンテーターはいないのかね！
- 決して表には出ないが、心の底で米国を見下している欧州は反発するはずです
- そして、かって食いはぐれて新天地を目指した移民は祖国に対する心の底での劣等感・コンプレックスがあります*1何らかの対策打つはずです。欧州への．．．．で
- やっぱり、米国は公定歩合をたった今下げましたよ
ろうばい売りは奴らの思うつぼです。奴らは引っかき回して株価変動する事で儲けるのですから
*1:かって米国某社での数回の国際会議でヒシヒシと感じました。当然極東のさる国の事などは彼らの眼中にさらさらありませんでした
