- 凍った道で滑って転ばなくて良かったけど
- 冬タイヤ持ってないので良かったけど
- 家族だれもインフルエンザでダウンしなくて良かったけど
アマゾンのこの本の商品説明より抜粋↓温暖化は憂うべきことだろうか―CO2地球温暖化脅威説の虚構 (シリーズ〈環境問題を考える〉 (1))
- 作者: 近藤邦明
- 出版社/メーカー: 不知火書房
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
1. 化石燃料の燃焼による温室効果ガスの増大で気温が上昇、人間社会に破滅的な悪影響が広がると主張する二酸化炭素地球温暖化脅威説。本書ではその科学的な妥当性を徹底検証、実はその「予測」がスーパーコンピュータの中で創り出された虚構でしかなく、実証的な研究とことごとく矛盾するものであることを明らかにする。「妄説」は誰が広め、なぜ信じられたのか?2. 「温暖化防止=二酸化炭素排出量削減」を大義名分に導入が図られている石油代替エネルギー供給技術(太陽光発電・風力発電・燃料電池・原発など)の有効性を検討、それらが石油と鉱物資源を浪費する「環境破壊」システムであることを明らかにする。
3. 『事実』と『虚構』を区別して、環境問題論議を科学の道に引き戻すことを提言する。
アマゾンで購入して読んでみましょうか*2