東京 品川 駅ビルのオイスターバー＆レストラン

品川駅の変貌も遅ればせながら体感しました。

• 写真は一番お値段も味もよかった米国ワシントン州産Pacific Blue Pointという名前の牡蛎。うまかった！！

• 毎日、メニューをアップデート印刷するレストラン
  • 生牡蠣や鮮魚は毎日仕入れ内容も価格も変動するのだから、レストランのメニューが毎日アップデートされるのはある意味あたりまえ→この店のメニュー
• クラムチャウダーの裏メニュー
  • 二種類のクラムチャウダーをhalf & halfで両方楽しめる。最高！
  • 米国の有名な地ビールも写っています

• 米国産のオイスターと日本産のオイスター
  • 両方のオイスターを食べ比べられる。
• 米国産のオイスターなのに名前がkumamoto
  日本にはない日本の牡蛎kumamoto。
  • このレストランのメニューにあります。物語はこのページの後半に書いてあります。“幻の牡蛎”のルーツは、熊本産だそうです。→いい話じゃ〜ありませんか。*1
• このレストランのURL→ここ

このレストランの経営組織は、ただ者ではないとみました。

• 今はありませんがPlayboy Clubを日本に持ってきた会社。六本木のロアビル内にありましたよね。
• 最初にケンタッキー・フライドチキンを日本に持ってきた会社でもあります。

*1:レストランのマネージャが教えてくれました。ヒゲのマネージャもエライ！